この度は教材を手にしてくださりありがとうございます。
初めましてや、お久しぶりですの方もおられると思うので、まず簡単に自己紹介させてください。
僕は主にFX投資家として活動しているROMといいます。
普段はリスクを極端に嫌いますが、手法の優位性を検証するために4万だけ口座に入金してハイレバで回転させて、3日で140万にしたこともあります。(あくまで条件が完全にマッチしたときにリスクをとって実験したもので、普段は安全運用してます。資金に応じた適切なロット数での運用をお勧めします。)
ちなみに自分の実績だけじゃありません。
いままで教えてほしいと連絡を受けて手法を教えてきた生徒がたくさんいますが、分かりやすく再現性の高い手法を教えて生徒を稼がせることも得意としています♪(最近は個別コンサルはしていません。)
もともとTwitterにも趣味で実績としてアップしたり、リアルタイムでトレードのポイントを載せたりしていたんですが、FX取引に満足してしまってかなり気まぐれな投稿頻度でした。
でも実はつい最近、背骨を骨折して入院してしまったんですよね。
コロナ期間で面会もできない。
寝返りを打つこともできず、毎日毎日天井ばかり見る生活が続いていました。
そんな時ふと、自分1人がトレードで稼いでてもなんか寂しい人生だよなって思ったんですよね。
なんというか、人とのつながりを強く求めるようになりました。
それでこの短い人生、僕ももっと役に立つ何が残せるだろうかって考えると、やっぱりFXを教えることなんですよね。
それで最近はコンサルまでは受け付けていませんが、読むだけで学べる教材を作ってる途中です。
その教材を売って利益が欲しいわけではないので、安心してください。
今読んでいただいているコンテンツも本当に大切な考え方を詰め込んでいて、ぜひ多くの人に知ってほしかったので、各プラットフォームで登録できる最安値で手に取っていただいているはずです。
最安値といっても本当に大切なことを記載しています。
どうぞ読み込んで、自分のものにしていただけたらと思います。
また教材の最後には番外編として、教材を手に取ってくださったお礼に特別な権限も付与する案内をしていますのでどうぞ最後までご覧ください♪
それではコンテンツに入っていきます。
(ある程度FXをしたことがある人が読んでくださっていると思うので、用語の説明はあまり含んでいません。よくわからないことがあったら遠慮なく聞いてくださいね。)
10-1-2-2の仕組みを理解する前に
ゼロカットの意味を知ろう |
この教材の仕組みを理解するためにまずはストップ設定(損切設定)が効かないときに活躍する【ゼロカット】について説明しておきます。
FXトレードではストップ設定が重要です
多くの人が為替市場から退場した理由について、
「ここまで下がれば、もう下がらないだろう」
「ここまできたから、あとは上がるだけなんじゃない?」
という自分勝手な思い込みというか、希望のようなものを持っていてなかなか損切りできなかったか、ストップを設定していないFX商材を信じていたため、結果的に損失を拡大させてしまった事が非常に大きかったのではないかと思います。
確かに、ストップロス注文を入れないで含み損を抱えていたら、決済=損失確定じゃないので、負けた事にはならないし、いつか戻ってくることだってありますが、そんな事をしていたら近い将来必ず破滅する事でしょう。
また、多大な含み損を抱えていれば毎日毎日為替レートが気になってしまい、夜もおちおち寝ていられないなどの精神的な問題も起こってきます。
ですので、ポジションを持った場合には自分の損失許容量の範囲内で必ずストップロス注文を入れてください。
毎日の仕事が残業ばかりで嫌だから他の収入源をと思ってFX取引を始めた人にとっては、為替レートが気になって眠れないなんて本末転倒ですね。
それから、ポジションを保有する場合ですが、ストップ設定に関して経験則で書かせていただくと、ポジションスクウェア(ノーポジション)時にあらかしめどこにストップを設定するか決めておく事、これが重要になります。
ポジションを持ってしまうと少なからず自分の思い込みというか願望が入ってしまいがちになりますが、ポジションスクウェアの場合は、冷静に相場を読む事が出来るからです。
という訳で、あなたがトレードを行う場合は、あらかじめ自分の損失許容量の範囲内で必ずストップ設定を行って下さい。ストップ設定は、あなたの命綱のようなものです。
(この損失許容量の範囲は、このレポートの下のほうで説明する10-1-2-2を読むことで理解できます。)
ストップを入れていてもそれが通用しないパターン
しかし、ストップを入れていても意味がない場合もあります。
それはレートがじわりじわりと変動するのではなく、一気に吹っ飛ぶ時です。
最近の出来事として、2015年1月15日のスイスフランショックです。
これがどういう内容かというのは割愛させていただきますが、このときに一瞬でクロス円ではレートが30円くらい飛びました。
例えばストップの設定を-20pipsのところにしていたとしても、一瞬でレートが動いたので-3000pipsで決済されてしまうという事になります。
これで多くのトレーダーは一瞬にして借金地獄となったことでしょう。
この時、日本国内のFX業者でトレードする危険性が如実に現れました。
どういうことか説明したいと思います。
きっと今でもそうだと思いますが、なぜか日本人って、国産のものや、国内業者にこだわることがありますよね。
そこには「日本企業は安全」という思いこみが関係しているのかもしれません。
そしてそれはFX会社を選ぶときにも関係しています。
きっと多くのFX初心者が最初に選ぶ証券会社は日本国内の証券会社でしょう。
でも実際は国内っていうのは日本から見て「国内」というだけであって、他の国々からみたら「海外業者」なんですよね。
世界中で指示されている証券会社と比べると、計り知れないくらいマイナーな業者になってしまうわけです。
実際に「クルクル詐欺」や「スプレッド詐欺」というものがありましたしね。
ちょっと横道にそれましたが、本題に戻ります。
実は日本国内業者では追証というシステムになっていて、仮にレートが吹っ飛んで口座残高以上のマイナスを被った場合には、追加で資金を払ってもらいますよという制度があります。
つまり具体的に説明すると、
スイスフランショックの直前に口座残高50万円でフルレバで10万通貨ポジションを持っていたとします。
そこでレートが30円吹っ飛んだらどうなると思いますか?
レートが1円動くと損益が30万円ですから、レートが30円分(3000pips)マイナス方向に動くなら損益はマイナス300万円となります。
本当は20pipsくらいで損切設定をしていたのに、レートが一瞬で吹っ飛んだことでこの損切設定に引っかからないなんてことがあります。
でも口座に入っていたのは50万円ですよね。それなのにマイナス300万円の損失となります。
この場合、後で証券会社から250万円の請求が来ることになります。
そして実際にそうなり、多くの人が当初予定していた以上の資産を飛ばしてしまいました。
中には借金を抱えたことになった人もいるでしょう。
これが、海外のFX業者によってはそうならないことがあるんです。
それがゼロカットシステムです。
これはどういうシステムかというと、さきほどの様な大きな動きがあって、口座残高以上の損失が発生した時、その分については請求は発生しませんよという、なんとも寛大なシステムなんです。
「でもそう言っているだけで、いざとなったら話を変えてくるんじゃないの?」って思ったりしてませんか?
これも、「海外の業者だから」という思い込みが関係しているのかもしれませんが、先ほどのスイスフランショックの時にそれが証明されました。
もちろんちゃんと選ばないと詐欺業者もあるのは事実ですが、XMという会社はあの日、多くの投資家を救いました。
ですから僕はXMで取引しています。
XMに必要最小限の資金を入れてトレードしていれば、不測の事態が生じたときにも安心ですね。
その他にも資金の入出金など、XMで取引するメリットがあるんですが、それについては省略させていただきます。
この後の説明は、このXMのゼロカットという保険がついている前提で実践していくので、
すでにXMアカウントを持っている人はいいのですが、もし持ってない人は無料なので口座開設をしておいてください。
キャンペーン中のため、コチラからリアル口座登録したら13,000円もらえます。
(ボーナスは時期によって異なります。)
イチかバチかのフルレバで取引して100pips利益でたら10万円に増えちゃいますね。
あと入金額が2倍になるボーナスももらえます。
ゼロカットの準備ができたらこのページに戻ってきて以下を読んでみてください。
10-1-2-2トレード手法を活用する |
いよいよ10-1-2-2についての説明です。
実はこれには単位がついています。
10%→1%→2倍→2%
です。
で、これは何かというと、資金管理におけるルールです。
数字だけ見ると難しそうですが仕組みはとても簡単です。
これで破産出来たら相当すごいです。
以下で詳しく説明しますが、ぜひこれから説明する手順でやってみて下さい。
子供がゲーム感覚でFXをやったとしてもこの資金管理法を守る限りなかなか破産出来ないです。
このルールを守って最初に挟んできた人が勝ちね!と言って競っても結構難しいです。
この資金管理法をすごく簡単に説明すると
1 投資に用意出来る資金の10%をXMに入金する。
→50万円で運用予定であれば、5万円だけXMに入金します。
仮にこれがなくなるようなことがあれば取り分けておいた90%の中から追加入金します。
2 1トレードでの損失額を運用資金の1%までにする。
→資金50万円の1%なので、1トレードでの許容損失額は5千円までです
つまり100回負け越して初めて破綻できます。
上がるか下がるか確率二分の一の状況で、勝ちよりも負けを100回多く取引できるとしたら、むしろそれは、その取引と全く反対の取引をすれば最強ですよね。(スプレッドがあるので厳密には違いますがここでは計算しやすいように50%でさせてください。)
まずありえません。
そこにさらに僕が使ってる手法を使えば確率は50%ではなく格段に良くなるので、破綻しろといわれてもできるもんじゃありません。(この手法も現在作成中なのでTwitter(@rom_trader)で近日期間限定公開します。)
3 口座残高が2倍になったら、入金した元金分を引き出す。
→XM口座内の残高が入金した5万円の2倍である10万円になったら元金分の5万円を引き出します。
この時点で自己資金を回収して、トレードで増えた利益だけで取引するので、
以後、自己資金が危険にさらされる恐れはありません。
4 この段階まで来たら、1トレード辺りの損失許容額を2%に設定する。
→自己資金が危険にさらされる恐れがないので損失許容額を2%にします。
以後、資金が2倍になるごとに半分引き出します。
ただし、いくら稼ごうとも損失許容額を2%以上に上げてはいけません。
このような流れになります。今日からすぐ実践出来る簡単な資金管理法ですが、
とてつもない奇跡でも起きない限り破産出来ない非常に強力な方法です。
これで破産出来たら本当にすごいと思います。
投資金の10%を入金して、損失1%でトレードし、
資金が2倍になれば元金を引き出して、次は損失2%でトレードする。
この資金管理法でどんどん資金が減っていったら奇跡です。
もちろん100回負け越したら破綻できますが、
そもそも20回くらい負け越したらその段階で自分が行なっている手法は有効ではないと判断できますね。
正しい手法に切り替えたほうがいいです。
逆に100回連続負けるとかそんなに都合よく資金を減らせるなら、いっその事そのロジックの反対をやれば
どんどん稼げるのではないかいう気もしてきます。
10-1-2-2の仕組みはお分かりいただけたでしょうか。
「わかったんだけど、それって教材の前半で学んだゼロカットは何の関係があるの?」
という声が聞こえてきそうです。
ここで一番関係しているのが、最初の点、「投資に用意出来る資金の10%をXMに入金する。」という点です。
スイスフランショックは一瞬で3000pips以上の値動きがありました。
このような急激な動きは地震とか戦争、要人の発言などでこれからも起こりえます。
そうすると当然、2番目の項目の「損失許容額を1%に設定」していても、それが機能せずにはるかに大きな損失を被ってしまいます。
この時にもしも投資予定額の全額を入金していたら、それらは全て無くなってしまうかもしれません。
でも投資資金のうち10%だけ入金しておいて、残りの90%は別の場所にプールしておけば、
スイスフランショックのようなことが起きても、失うのは最大でも入金している10%だけに留めることができます。
XMを使って、投資出来る資金の10%しか入金しない。
というルールさえ守っておけば、どのタイミングで大事故が起きようと安全です。
ただ「どこに資金を置いておくか」が違うだけなのに結果が全然異なるんですよね。
そういったリスクヘッジを常に考えながら行動することが大切です。
大事な点なので繰り返しますが、ポイントは
「XMで10%だけ入金しておく」
です。
これを意識しながら10-1-2-2を実践してみてください。
10万円を4年で900万円にする方法 |
さてもう一つ大切なお話があります。
それは10万円を4年で900万円にしよう!というものです。
10万円が900万円って、この数字だけ見ると胡散臭いですよね。
でも「複利の法則」を使えば簡単です。
ここで大切なのは「長期的な視点を持とう」ということです。
投資でいう複利とは、投資で得た利益も運用資金に充てて、利益分での取引することがそれにあたります。
利益を丸々運用に充ててもいいですが、それだと生活費に充てることができないので、
例えば僕のおすすめの方法は、リスク分散も考えて、利益の半分は投資資金として追加して、残りは生活費に充てるなんてこともできます。
または、利益のうち「月利10%ぶん」は複利運用として投資資金に追加して、のこりは出金して生活費に充てるということもできます。(このメリットは、月利を固定することによって複利計算がしやすくなることです)
そうすればいずれは初期投資分はすべて出金し、実質リスクゼロの状態で運用することもできます。
で、なんでこの複利の話をするかというと、長期的な視点を持てるようになるからです。
FXで負ける人の多くは、「短期で大きく稼いでやろう」とか、「目の前の小さな損切が許せない」なんていう近視眼的になっていることが原因ってことが多いです。
近視眼的になった人が陥りがちな思考パターンの一つは、目の前の利益を見て欲張りすぎてしまうことです。
例えば習った手法通りに投資して、10万円で運用して、月の利益が2万円だったとします。
近視眼的な人は、この「10万円運用で利益2万円」という結果を「しょぼい」と錯覚してしまいます。
それは目の前の「2万円」しか見えていないからです。
それで「もっと一気に稼ぎたい!」と考え始めて、無茶なトレードを始めてしまいます。
ルールを無視した無茶なトレードは結果的に負けることになります。
しかも感情で動いてしまっているので、負けを取り返すためにどんどん資金を投じていって、
負のサイクルの始まりです。
これこそが近視眼的に考えてしまう人の末路です。
もっと長期的な視点で、ルール通りやっていったときに将来得られる利益について考えるといいです。
10万円運用で月2万円利益ということは月利20%なんですよね。
証券会社の投資信託、つまりプロの投資家たちに株式投資を任せたとしても、年利10%で超優秀といわれます。月利じゃないですよ、年利です。
つまりFXで月利20%、これってめちゃめちゃすごいことなんです。
それが分かってもやはり「2万円」は小さく感じてしまうのも事実です。
ではここで複利の威力の出番です。
複利ってよく聞きますけど、このパワーがどれほどのものかを実際に計算したことってありますか?
例えば2万のうち1万は毎回出金するとして、ここではその半分の月利10%で複利運用していくとしましょう。
1か月目 10万円で運用
2か月目 10万円に加えて利益の1万円充当して11万円で運用
といった具合に毎月運用額の10%を複利運用に充てるイメージです。
そうすると、月利10%で10万円からスタートしたらどうなるでしょう。
1年後にどうなっているか、シミュレーターで計算した結果がこれです。
1年後は31万円になっています。
月利10%で複利運用すると1年で資金が3倍になっています。
まだしょぼいと感じますか?
これをコンスタントに続けていって4年後どうなっていると思いますか?
なんと970万円になっています。
元金10万円で月利10%の複利運用を続けると、4年で970万円になるということです。
その時の相場状況や税金の関係とかで、毎回厳密にぴったり月利10%というのは不可能ですが、
複利のおおよその威力は分かったかと思います。
月利10%って単利だと10万円運用で毎月利益1万でしょぼく感じます。
そのせいでもっと稼いでやろうと思ってルールを破って無茶をするので、
そういう人は、「ルールを守って月利10%をコツコツ運用していったら数年後どうなるか」というのを強く焼き付けることで守りやすくなります。
これを意識していれば10-1-2-2も守りやすくなります。
投資はとにかく長期的な視点で考えましょう。
いかがだったでしょうか。
今回は短いコンテンツとなりましたが、資金管理と長期的な視点を持つだけでこの先のFX生活のイメージが大きく変わるきっかけになれば幸いです。
また今回のコンテンツは資金管理法で、「マインド」面が主な簡易的な教材でしたが、そこに正しい手法を取り入れることでさらに実践しやすくなります。
実際、月利10%で10-1-2-2を繰り返していけばいいということが分かっても、
月利10%を出し続けるための取引方法が分からなければ実践できないですよね。
実はいま、章ごとに分けて体系的に学んでいける配信型コンテンツを作成しています。
Twitterで近日公開予定です。
お得に受け取れるのは期間限定の予定で、この期間だけありえないくらいお得に参加できるように計画していますので覗いてみるだけでも「損しなくてよかった~」と感じていただけると思います。
よかったら機会損失となりませんようフォローしておいていただけたらと思います♪
固定ツイートに“いいね”してくれると泣いて喜びます(笑)
番外編 ROMのコピトレ
ROMのトレードを受信してコピーできる自動売買 |
こちらは番外編です。
今までコンサルをしていた時にコンサル生さんにむけて案内していたものなんですが、
せっかくなのでこれも提供しようと思っています。
いろんな人に手法を教えてて、その人たちは自分で技術を身に着けた後は、トレンド相場とかレンジ相場がパッと判断できるようになって、自分自身でも相場を理解してトレードする喜びを味わえます。
でもやっぱり忙しい時ってあるじゃないですか。
それにわざわざ分析するのって面倒ですよね。
「だったら、もう僕のトレードをコピーしたらいいんじゃない?」
ってなったのが始まりです。
今までいろいろ自動売買も検証してきました。
でもそのへんに出回ってる自動売買って破滅型が多いんですよね。
今回は僕の発信機のコピーになります。
そのへんに出回ってるEA(自動売買)との大きな違いは、
相場にマッチしたときは僕自身が裁量でエントリーして、条件にマッチしてないときは僕が動かしているEAが裁量ロジックとは違う安全な取引を勝手にしてくれるという「ハイブリッド」な部分です。
(稼働するひとは僕にお金を預けるのではなく、ご自身の口座で運用して、僕のトレードを受信するだけです。なのでよく、投資代行などで資金を預かって逃げるような人がいますが、僕が実践者のお金に手を付けることは物理的に不可能なのでそんな心配はありません。念のためお伝えします(笑))
ちなみに月利は毎月10%から30%をうろうろしています。(今後の成績をお約束するものではありません)
直近3ヶ月の画像もお付けしますね。
それぞれ10万円運用のロット設定で、
10月は33,000円の利益
11月は28,000円の利益
12月は15,000円の利益でした。
12月は年末に相場がとじている期間が長かったので稼働時間が短かったです。
また、僕が骨折で入院していて、裁量と自動のハイブリッドのうち裁量はほとんどお休みしていました。
それでも月利15%です。
資金に応じてロット設定を変えるだけなので、例えば上記は10万での運用ですが、100万円の運用ならそれぞれの設定倍率を10倍にして、利益は10月が33万円、11月が28万円、12月が15万円ということになります。
受信者はコピーされた取引を自動で行うだけなので、資金に比例してほとんど同じ結果になります。
こんな感じで毎回だいたい月利10-30%をうろうろしています。
今回のコンテンツでもみた複利の法則を使えばほったらかしでも大きく稼げるようにはしています。
今までに稼働している人の感想をいくつか載せておきます。
こんな感じでコピトレでかなり満足してくれています。
せっかく教材を手にしてくださったので、受信希望者にはこちらについても無料で受信する権利を付与しようと思います。
(受信機を扱っている会社に月3500円くらい費用が掛かります。)
推奨証拠金は10万円から可能です。
受信機は発信機からのコピーを何倍で受信するか設定できるので、極端な話5万円で0.5倍設定とかもできるのですが、
上述したように受信機を扱っている会社に3500円かかるので、月利10%だとしたら10万円くらいからのほうが費用とのバランスがいいかなと思います。
もし自動売買をやってみたい方は
に「ROMのコピトレ希望 10-1-2-2を受講しました。」と連絡いただければ特別に案内させていただきます。
それでは、この度はありがとうございました!
素敵な投資ライフを送っていきましょう!