セッティングマニュアル

 

VPS(自宅PCでもできないことはないですが、総合的に考えるとVPSを推奨します。)で稼働する方は、このページには随所にリンクが貼ってあるので、

このページのURLをVPS内で開いてVPSで作業する方が効率的です。

そのためこのリンクをコピペして自分のgメールに送信して、VPS内のchromeでgメールにログインして、そこからアクセスするといいです!

 

そして爆発型、安定型両方稼働する場合は、VPSを別々に契約して別々にセッティングしてください。

 

最初に同意事項ですが、これはコピー受信器をMT4に実装させたEAの稼働です。

投資代行や投資助言行為ではありません。

そのため、この記事の本文内の「パラメーターのロット倍率設定」はあくまで目安程度にとどめ、

最終的にはご自身の判断で自動売買の稼働をしてください。

 

そのへんのEAよりは安定していて、通常時は小ロットで細かく利益を積み、大きなエントリーポイントではロットも大きくとっていくスタイルです。

他のEAと違って、損切を多めにとっていきます。

始めるタイミングによっては損切が先行することもありますが、勝ち続けるトレーダーの鉄則でもある「損小利大」を優先した設定のため、「トータルでどうか」を意識して長期的視点で考えることが大切です。

 

※とはいえ注意点として、あくまで相場の世界なので無限に勝ち続ける保証はありません

ロシアが急に侵攻したように、世の中何があるかわからない時代です。

 

相場の世界に絶対はないことはあらかじめご理解ください

 

おすすめの運用としては投資金分稼いだら一度出金して原資は回収し、利益だけで回していくと実質ノーリスクにできます。
(出金する際に付与されたボーナスの一部が消失しますので、出金後の運用額とロット倍率の値にご注意ください。)

こんな感じでこまめに出金しておけば、最悪なんらかの世界情勢の変化でロスカットになったとしても、出金しておいた資金を再度入れてすぐに稼ぐと言った作戦を組むことができます。

もちろん出金せずに複利で回すというのもありですが、「何が起こるかわからない世界だ」ということは忘れずにリスクヘッジまでワンセットで考えておくようにしましょう◎

 

 

例えば投入資金ですが、もし一度ロスカットになったとしてももう一回自動売買を行なえるだけの資金は別に取っておいてください

ずっと運用している人は、目先で損失が発生してもトータルが利益だからいいんですが、もしもその損失のタイミングが運用してすぐとかだったら、マイナススタートになってしまいます。大数の法則に沿ってジグザグとプラスマイナスを繰り返しながら右肩上がりにしていくのが投資なので、ロスカットの日はいつか訪れるということを忘れないでください。

なので再始動してプラスに変えていく必要があります。

それでイメージとしては例えば40万円資金があるなら20万円は運用にあてて、残り20万円は別に取っておきます

そうすればいつかは訪れる自動売買の損失の日を迎えたとしても、もう一度運用に回したらこれまでの成績上すぐに取り戻せるはずです。

今までの成績に過信せず、「いつか必ず損失というのは発生します。ロスカットになってもいいように2回目の入金で運用する余力残しておく」というのを忘れないようにお願いします。

 

 

それと一人だけ勘違いしておられる方がいたので一応ここにも記載しますが、爆発型はゴールドも取引しますが「ゴールドのみ」取引するというわけではありません。

他の通貨ペアも取引します。リスクの高いゴールドを取引しながら他の通貨ペアでもコツコツ利益を上げていくという感じですね。

ゴールドだけ取引して他の通貨ペアは取引したくないというのがよく理解できないのですが、他の通貨ペアも取引することをここで一応お伝えしておきますね!

 

 

それではセッティングです。

画像とかいろいろ煩雑ですみません。

ご不明点は遠慮なくラインで聞いてください。

 

まず、以下の設定をする前に入金を済ませておいてください

稼働させたときに残高がないと受信エラーになってしまい、確認用の注文が反映されず確認できません。

そのため、先に入金を済ませておく必要があります。

 

このページの一番最後に、全てのセッティングが終わって、LINEで報告後に運用中の人の中でたま~に発生するエラーや設定ミスについて以下に追記していきます
気づかないうちにエラーが発生していて、そのまま気づかずに機会損失になっていたなんてことを防ぐために、
運用前に全員がそちらにも一度目を通しておいていただけたらと思います。

 

 

 

 

まずはXMトップページからMT4をダウンロードします。

 

下の画像の「プラットフォーム」というところですが、「取引ツール」となっていることもあります。

 

 

 

 

 

ダウンロードして開いたら、取引口座へのログイン画面になるので開設した口座でログインしてください。

 

ログインする際に出てくるサーバー情報は、XMからメールが届いていますのでそちらをご確認ください。

 

 

 

 

続いて受信機の設定です。

今回、コピまる というサービスを利用させていただきます。

 

こちらのページを下の方にずっとスクロールすると下の画像のようなボタンが出てきます。

 

その中のコピまる(子機)をクリックしてダウンロードしてください。

 

その後の作業を下記画像を参考に進めてください。

 

 

 

 

もし起動画面が開かない場合は、ダウンロードだけされて起動は自動でされてない可能性があります。

その場合はダウンロードフォルダから手動で起動してください。

Windowsの仕様によっては、「セキュリティでブロックしました」みたいな表示が出る場合がありますが、その場合はポップアップの真ん中あたりにある「詳細情報」をクリックすると実行ボタンが出てくると思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

ここで先ほどのこちらのページに戻って、ずっと下にスクロールしてください。

その中の「製品版について」をクリックします。

 

 

 

 

 

 

次に出てくる購入手続きで、受信機側のほうを購入します。

(ペイパルでの購入しかないようです。)

定期支払にしておくと便利です。

逆に定期払にしていないと気づかないうちにコピ丸が停止してるなんて危険があるので、できれば定期払推奨です。

あと、デモ版というのがありますが、これはエントリーロットの数値がすべて0.01になるため、親機のエントリーを正確にコピーできなくなります。

 

そのためここは必ずデモ版ではなく、購入して下記の説明に沿ってアクティベートしてください。

 

 

 

 

購入が完了したらメールが届きます。

そのメールに沿って以下の作業を行ってください。

 

メイン画面にある「ヘルプ」より「アクティベーション」をクリックすると、下記のアクティベーション画面が表示されます。

コピまるの申し込みが完了するとユーザー名とパスワードがメール送信されますので、それをこのアクティベーション画面に入力して「実行」をクリックします。完了画面が表示されたら、それでアクティベーションは終了となり、以後は製品版としてご使用になれます。

 

アクティベーションのためにコピまるを再インストールする必要はありません。
設定もデモ版と同じものをそのまま引き継いで使用できます。

 

 

 

 

 

 

重要↓

 

黄色いマーカーの中の説明をよく読んでください。

 

 

下の画像はコピまるの「環境設定の」画面です。

この画面は、左側の部分は必ず赤丸のところを選択してください。

同レバレッジにしてしまうと、親機の口座残高によっては取引が大きく変わってしまいます。

そのためロット設定は「同じロット」を選択し、その下の「倍率」を任意の数字に変更することで調整してください。

 

ストップリミット設定は「同じプライス」で大丈夫です。

 

 

 

~倍率について~

資金が少ない人でも参入しやすいように親機は

安定型が10万円で運用

爆発型が20万円で運用

しているものとしてロットを張れるよう調整しています。

 

そのため目安は、安定型が自分の運用額が10万円なら1.0倍50万円は5.0倍80万円なら8.0倍といった具合になります。(超安全志向の人は20万で1倍にするというふうに資金を多めに入れる方法もありですが、倍率を低くするとそれだけ利益率が下がりますのでご理解ください。)

爆発型が自分の運用額が20万円なら1.0倍100万円は5.0倍160万円なら8.0倍といった具合になります。

もっと言うと、これはあくまで最低ラインで、資金に余裕がある人は30万円で1倍とかのほうがさらにリスク回避できます。

(超安全志向の人は40万で1倍にするというふうに資金を多めに入れる方法もありですが、倍率を低くするとそれだけ利益率が下がりますのでご理解ください。)

 

 

また、安定型の運用では毎月利益を出金せずに、残高に応じてロット倍率を変更して複利で運用していくのもありです。

月利複利計算サイトで検索するとかなりすごいことになります。

月利10%だと10万円運用で利益1万円ということで、一見しょぼく見えますよね。

でも投資経験者ならわかりますが、月利10%っていうのはかなり優秀です。それを毎月複利で倍率を変えていくとほんとうにすごいです。

参考までにですが、月利10%でその利益分をそのまま運用額に回して、倍率設定をそれに合わせて変更し複利運用していくとします。

その場合、4年後には900万円になっている計算です。

 

毎回利益の半分を出金して、残りの半分は資金に充当して、半複利って感じの運用もありだと思います。
(出金する際に付与されたボーナスの一部が消失しますので、出金後の運用額とロット倍率の値にご注意ください。)

 

※爆発型のほうは複利はしないほうがいいです。今のところ大丈夫ですが、いつ資金が吹き飛ぶか分からないリスクが安定型よりも大きいので、利益はこまめに出金してまずは元金回収をしていきましょう。

 

 

ただし、倍率を1倍より小さい値にする人は注意が必要です。

親機が0.01ロットでエントリーした時、倍率が1以下の人は0.01より小さい値がないためエントリーされません。

そのためできれば1倍以上のほうが利益を取り損なうことはありません。

(親機が0.02ロットでエントリーした時は0.5倍の人は0.01ロットでエントリーされます。)

 

倍率を1倍以下にすることを避けたいのには安定型の人にとってはもう一つ理由があります。

この受信用のツールコピ丸を利用するため、それを使わせてもらってる管理会社から月額3500円+税が発生します。

10万円からはじめることができるといったのはこの点が大きく関係しています。

この自動売買は過去の成績ではだいたい月利10-30%くらいをうろうろしています。

なので低く見積もって10%としたら、10万円で運用したら概ね1万円の利益になります。
(これは保証しているわけではなくあくまでこれまでの実績です。)

ということはそれより少ない金額でロットを下げて運用すると、受信機の月額より利益が下回ってしまう可能性があります。

そのため10万円以上を推奨しています。

口座開設したばかりの人は入金ボーナスがつくので、XM口座を使ったことがない人は5万円入金すると10万円で運用できます。

 

上限ですが、XMの仕様上、証拠金が500万くらいになるとレバレッジ規制というのがかかります。
取引自体はできるのですが、親機と全く同じ環境ではなくなるので、できれば500万以内がいいですね。
月の途中で利益がたまってオーバーすることを考えると400万円くらいを上限に運用するのがいいです。
400万で運用したら月利10%の月は40万円くらいの利益になります。

 

 

上記の倍率説明はあくまで目安です。

10万円に対して1倍が絶対に安全というわけではありません。
自動売買はいつかロスカットするかもしれないということを頭に入れておいて、
資金を定期的に出金したりすることをお勧めします。

またこれまでの成績から考えると、仮にロスカットになるような事態があったとしても数か月で取り戻せることが見込めますので、再始動できる資金を別に取っておかれるといいと思います。

 

最終判断は証拠金維持率などに注意しながらご自身で決定お願いします。

 

 

コピ丸の環境設定

メイン画面にある「環境設定」を開いて設定していきます。

 

 

 

「ロット倍率設定」の部分は、コピまるのデフォルトでは0.10となってますが、これは値が小さすぎてほとんどのエントリーがコピーされません。

上の黄色い囲みの説明を参考にしながら、自分の資金に応じて変更してください。

 

右上の注文総数のずれ検出時の自動調整」のところですが、

四角は2つともチェックを入れてください。
その下の「対象が注文済み注文の場合」のところは、

「注文価格が現在価格に近ければ成行、それ以外は指値する」にチェックします。

 

「Windows起動時にコピまるを起動して自動売買を開始する」

この項目にチェックを入れた場合、Windowsアップデートなどで勝手にPCやVPSが再起動後された場合でも、コピまるとMT4が自動で立ち上がり自動売買(コピートレード)が開始されるので便利です。

 

設定したら、×でとじたらコピまるのページに戻ります。

 

 

起動設定のところは

「両方にチェックしてください」

 

 

 

 

認証パスワードはこのセッティングマニュアルのリンクをお送りしたラインの文章の下の方に記載しています。

 

 

 

 

MT4を起動します。

 

 

 

 

※重要※

MT4の起動は必ずこの「MT4起動」ボタンから実行するようにしてください。

これによりコピまるの動作に必要なファイル (EA)が自動でコピーされ、EAが張り付いたチャートが追加された状態でMT4が起動します。自身でEAをコピーしたりチャートに張り付けたりといった面倒な一連の作業をすべて省略することができます。

 

 

MT4をダウンロードしたときの工程でログインするのを忘れていた場合、この段階でログイン画面が出てくると思います。

開設した口座でログインしてください。

ログインする際に出てくるサーバー情報は、XMからメールが届いていますのでそちらをご確認ください。

 

 

チャートですが、デフォルトでは4つのチャートが出ていると思います。

通貨ペアはどれでもいいのですが、複数のチャートにEAが張り付くと誤作動を起こすため、不要なチャートは×ボタンで消しておいてください

1つだけチャートが残ってる状態にします。

通貨ペアはなんでもいいです。
ドル円のチャートにEA設置していてもEURUSDのチャートにEAを設置していても、
発信機の取引を受信するだけなのでほかの通貨ペアの取引もすべて受信します。
なので一つだけのチャートに張り付けてください
逆に複数の通貨ペアでエントリーしたいと思って勘違いして複数のチャートに張り付けてしまうと、
重複エントリーしてしまいます。

 

EAが張り付いているかどうかは、チャート右上ににこちゃんマークがあるかどうかで分かります。
顔のマークがあれば張り付いています。

 

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コピまるが自動でチャートに張り付いていなかった場合

「MT4起動」ボタンをクリックしてもまれにEAがチャートに自動で張り付かない場合があります。その際は下記の手順で手動でチャートにEAを追加してください。

まずチャートを開いた状態で「CopyMaru」をダブルクリックして新規チャートに貼り付けます。チャートの通貨ペアや時間足はお好きなもので構いません。

 

まれにエキスパートアドバイザを一度更新していただかないとEAが読み込まれないことがありますので、その場合は下記を参照に更新をお願い致します。

ナビゲーターのなかの「エキスパートアドバイザ」を右クリックしてください。

プルダウンリストが表示されますのでこちらの「更新」をクリックしてください。

 

こちらの作業を行っていただく事で「CopyMaru」がエキスパートアドバイザに表示されます。

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EAをチャートに追加すると下の画像のようなExpert画面が表示されますので

下の画像と同じようにチェックしてください。

Expert画面が出ていない場合は、チャート右上のにこちゃんマークをクリックすると出てきます。)

 

「全般」タブの「自動売買を許可する」にチェックが入れてから「OK」をクリックします

 

これでチャートへのEAの貼り付けは完了となります。(画面右上にサーバー時間や現地時間が表示されます)

 

最後にMT4のなかの「自動売買」というところをオンにすると稼働します。

チャート右上のにこちゃんマークが笑ってたらOKです。(上の画像はまだ笑ってないです。笑うと口元が変わります)

 

コピまるの画面の左上あたりに「監視中!」となっていたら完了です。

この監視中のところが「スタート」のままの場合何かが違います

 

「監視中!」となり自動でコピートレードが実行されています。

この状態でもし手動でコピートレードを停止した場合、再度「スタート」ボタンをクリックしてコピートレードを開始するまではステータスが揃ったとしてもコピートレードは自動で開始されませんのでご注意ください。

 

 

 

注意!!

VPS内でコピまるとMT4は稼働させておく必要があるので、コピまるとMT4を右上の×マークで閉じないようにご注意ください

(つい癖でとじちゃう人がいます)

もしどちらかを閉じてしまった場合は、コピ丸もMT4も両方閉じた状態にして、再度コピ丸から開き、コピ丸の中のMT4起動を押してください。

 

VPS接続事態は閉じても稼働し続けますので、自宅のパソコンやスマホはシャットダウンしても大丈夫です

 

さくら会員ページのなかのサーバーのシャットダウンをしたらVPSが止まってしまいます。)

 

 

運用中の人の中でたま~に発生するエラーや設定ミスについて以下に追記していきます。
気づかないうちにエラーが発生していて、そのまま気づかずに機会損失になっていたなんてことを防ぐために、
運用前に全員が一度最下部の説明にも目を通しておいていただけたらと思います。

 

 

もうひとつ作業があります!

後の取引はスマホでも見ることができますのでそちらも接続します。

 

以下の作業はスマホで手軽に運用状況を見るための方法なのですが、

iphoneやipadなどApp storeではつい最近MT4を新規ダウンロードできない場合があります。

ロシアへの制裁ではないかと噂されています。一時的なものであればいいのですが、アップル製品をお使いの方で以下の方法でできない場合は、上で設定したVPS内のMT4の口座履歴からご確認ください。

または、XMが提供しているアプリでも見ることができます

 

アンドロイドの方は以下の作業をすると手軽に見ることができます。

(画像はiphoneでダウンロードできるときにiphoneでやったものですが、アンドロイドも操作はほとんど同じです。)

 

アプリでMT4を検索してください。

 

ひとまず以下の方法を試してみてください。

 

 

開いた後、右下の「設定」をタップして出てくる画面が下の画像です。

その赤丸のところをタップしてください。

 

 

 

 

そのあと、いきなり下の画像になるか、もしくは違う画面になった場合は右上の「+」をタップするの下の画像になります。

 

 

 

最近仕様が変わって、3文字以上入れないといけないので、画像の検索窓では「XM」になってますが、「XMT」まで入れると出てくると思います。

それでも端末によっては、ここでXMの一覧が出てこないことがあるかもしれません。

その場合は、MT4アプリではなく、XMのアプリをインストールしましょう。

 

あとは必要なIDとパスを入れたらログインできます。

「履歴」をタップすると履歴が見れます。

 

「トレード」のところで現在のポジション情報や決済予約情報を見ることができます。

 

いま、ここにあり得ない価格で買い予約を入れています。

ドル円が1ドル30円になったら買うようになっていたら受信成功です!

 

 

 

 

「カスタム」で任意の期間の損益も見ることができます。

 

 

 

 

しばらくするとエントリーされますのでお待ちください。

土日や年末年始、クリスマスなどは市場が閉まっているためエントリーされません。

チャートも止まっていますがエラーではありませんのでお伝えしておきますね。

 

 

お疲れさまでした。

上記作業がすべて終わりましたら、間違えがないか確認しますので、

スマホのMT4のトレードのところの画面のスクショと、

コピまるの環境設定の画面の写真と、

VPS内のチャートの画像を

ラインに送って一緒に報告お願いします!

 

友達追加

https://lin.ee/rxRBEiC

 

それと以下も必ずご確認ください!!

 

運用中の人の中でたま~に発生するエラーや設定ミスについて以下に追記していきます。
気づかないうちにエラーが発生していて、そのまま気づかずに機会損失になっていたなんてことを防ぐために、
運用前に全員が一度下記にも目を通しておいていただけたらと思います。

 

重要!

★★週に必ず1回以上、できれば毎日1回はVPSのMT4をチェックしてください★★


通常、Windowsは自動でMT4を更新してくれるのですが、ごくまれに、更新ができずMT4が動いてないことがあるようです。
MT4チャートの右下あたりに緑っぽい色で通信速度みたいな表示があれば大丈夫ですが、そこが赤色になって、「旧バージョン」とか「通信不可」となっていたら注意です。
その場合は、一度MT4をアンインストールして、もう一度XMホームページからMT4をインストールしてください。
そうするとすぐ解消されるようです。

 

 

 

間違えてMT4やコピ丸を×ボタンで閉じてしまった。

VPS自体は閉じてもいいのですが、このチャートやコピ丸を閉じてしまうと取引がコピーできません。
この場合は最初に導入したときと同じように、必ずコピ丸の中の「MT4起動」というボタンから起動してください
(VPSではなく自宅PCで稼働している場合は、パソコンもつけっぱなしにしておく必要があります。)

 

エントリーがいつも0.01ロットになっている。
親機では0.02ロットでエントリーしている場合でも受信機が0.01でエントリーしている場合、それは正常にコピーできていません。
考えられるのは、「コピ丸のアクティベートが何らかの原因で解除されている」というのが濃厚な線です。
この場合、まずはコピ丸の画面の枠の上側にある文字を見てください。
そこに「コピ丸デモ版」となっていたら間違いなくアクティベートができていない状態です。
このマニュアル内で行なったコピ丸アクティベートの作業を再度行なってください
同時にペイパルでの毎月の自動決済がエラーになっていないかなどもご確認ください

 

運用し始めてすぐ、コピ丸の受信ステータスのところに「失敗」という表示がいくつもある。
これは親機が保有している既存のポジションを受信機がコピーしようとしているんですが、保有レートから離れているためにコピーできてない場合に記載されることが多いようです。
これはある意味正常ですのでご安心ください。
今の親機の保有ポジションがなくなったら解消されると思います。

 

含み損が気になる。
自動売買の性質上、含み損は必ず発生します。
その後に取るポジションで建玉の平均レートを調整して勝つものなので含み損はあるものと思ってください。
また、途中で倍率を下げた場合、その含み損と相殺するための新規ポジションのロット数が小さくなるため、親機はトータルプラスで決済されたのに受信機のトータルはマイナスだったということが発生するかもしれないのでご注意ください。

 

ずっと取引されていたのに急に1週間くらいノーポジションが続いている。
そういうことも相場状況によってはあると言えばありますが、この場合は一応正確にMT4が動いているか確認したほうがいいです。
VPSにアクセスして、MT4の画面の右下を見てください。
ここがものすごく稀ですが「旧バージョン」となっていることがあります。
これは何らかの原因でMT4がアップデートに失敗したときにおこるようです。
この場合は、一度MT4をアンインストールして、再度XMホームページからMT4をインストールしてみてください。
そうするとチャートが動き始めます。